ちょっときれいだったので、休憩
暖かくなったら久住にキャンプに来て登山もしてみたいね。って、パパが
ママはテントで留守番しとこ
紫の物体.....
パパと久しぶりに会った子供たちはとても嬉しそう
と、このあたりでガイドブックで
山鳥の森キャンプ場の確認。
ええっ!?
電源がない~~!?
実は、大きな勘違いで、電源があると勝手に思い込み、ホットカーペットとカーペットカバーを用意していました。
ママ「
湯たんぽも持ってく?」
パパ「カーペットもあるから、いらんやろ。」
ママ「ふぅーん。..せっかく買ってきたのにな。。(独り言)。。ま、いいか。」
てことで持ってきてなかったんですよ。湯たんぽ。
ふぇ~ん。ど~しよぉ~
大丈夫かなぁ。
さぶいよねぇ。
あ、そうだ。
ママ「ねえねえ、他にもキャンプ場、いっぱいあるよ~。変更するぅ?」
パパ「予約してるんだし、
ダメ!」
ママ「そうよねぇ。。。ぃぃょ。じゃ。なんとかなるかな。。。」
パパ「銀マットがあるから
銀マット、
インナー、
カーペットカバーで、
シュラフと。
なんとかなるやろ。」
と、なぜか強気のパパ。(何を根拠に。。)
パパ「たぶんね。」
たぶんかよ~。おいおい
ま、いっか。と、一路、山鳥の森を目指します。
初心者って、こわ~ぃ
そんなこんなで、やっと
山鳥の森キャンプ場に到着。
キャンプ場へは細ーい道でした。
噂通り、とても
優しい感じのよい管理人さんご夫婦です。
今日は我が家を含め6組でしたので、どこでも好きな場所にどうぞ、という事で、
なるべく、他の皆さんの邪魔にならないような場所を選びました。
オートサイトの、サイトNOは6だったかな。
さっそく設営です。
今回は、大きな目的があります。
リビシェル+
インナーテント(?)+
フルフライ+
助さん(シールドルーフのこと。なぜ助さんというかは
こちら)
デビューは、フルフライと助さん。
ていうか、この組み合わせ自体がデビューだな。
一応、こんな感じになりました。
へたくそなところは、突っ込まないでね。
でも、なんか
しっくりこない。
そうなんですよ。
実は、本物の専用インナーテントは持ってないんです。(だってグランドシートも、インナーシートもいるでしょ?)
それで、ランブリLX5のインナーテントを強引に使いました。(まあ、こっちの方が物は良いよね、と強引に納得)
邪道ですよね??
まずいですかね??
怒られますかね??
(「あ~~ん!?」って、怒らないでね、
touch!papaさん。。笑)
でも、なんとかできました。見栄えはよくないかもしれませんが。(あ、これは腕のせいです)
フルフライは
dacyanさんのブログで紹介されていたお店で買いました。(安かったんだもんありがとう。
dacyanさん♪)
そして
助さん。
まず、取り付けですが、リビシェル立ち上げ後ですと、どうやっても私には届きません(だってチビですから)
180cmくらいあるパパでもやっとの思いでかぶせたようです。
幸い、この日は風があまりありませんでしたが、「風があったら、一人じゃ無理やろ」、とパパは言ってました。
リビシェルとの連結は、フレームにフックをはめるだけなので簡単です。片側5カ所、全部で10カ所かな。
が、このフックがクセモノ。かぶせる時にあちこちに引っかかります(みなさん、気をつけてね~)
設営しての感想ですが、
これって、リビシェルを立ち上げる前に、仮につけるべきですね。
これ、どなたかのブログで見たなぁ。
探せないけど。。。
かなり、苦労しましたよ。
フック、はめるとき、私がちびなせいもおおいにあるとは思いますが...
ところで、リビシェル関係についてる、このぱっちんってフレームにとめるフック、結構キツイですよね。
はめる時はいいのですが、取る時は結構力がいります。手袋が必要だなと思いました。
こんな感じ。。。
そんなこんなでやっと完成です。。。ふう。
完了したところで、場内の散歩
あ、そうそう。パパの古いジャケットがタンスから出てきました。一応ダウンでした。よかった~
また、眠くなってきました。。。。今日は、ここまで。
つづく。
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド+【焚き火テーブル】セット
やっぱいいですよ。これ
スノーピーク(snow peak) リビングシェルシールドルーフ
助さん!
スノーピーク(snow peak) リビングシェルインナーテントフルフライ
これのおかげで冬キャンできそう!? できる!?
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実は持ってませ~んm(__)m
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ5LX
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