DSライトを修理に出しました。
息子が普段使用していた、DSLite。
この夏、これまでの過酷な使用状況の果て、無残な姿になっておりました。
タッチペンはここ数年、いれても即落ちる!という状況でございました。
本体をパカッと開くと、正常な状態ならば150度~160度くらいの角度がついていますよね?
それが、ほぼ180度きれいに開くようになってしまったのです。
体操の選手ならば喜ばしいところなのですが、DSLiteがそうなってもあまり嬉しくはありません
その上、ときどき音声も途切れたりなんかして、あらら~、そろそろやばいかな?という感じになってしまいました。
ということで、任天堂のHPから修理の申し込みをしたのであります
DSを任天堂さんへ送ったのが、15日の金曜日。
送ったDSが届きましたよ~とメールがきたのが18日。
修理の見積もりができました~というメールがきたのが、翌日の19日。
見積もり金額が3500円以下の場合には、確認することなく修理することにしていました。
すると、見積もり金額が3605円と、3500円以上だったので確認メールがきたんですね。
でもちろん、即、修理依頼。
で、DSを発送します~とメールがきたのが22日で、DSが到着したのが本日でした。
その手続きの早さにも、ちょっと感動したわけですが、もっと感動したのは届いてからでした。
修理内容は、とても細かく記載があってわかりやすく書いてありました。
書かれた紙を紛失してしまって、ここに書けないのが残念ですが。
本日とどいたDSLite。箱から出してみると、なんと
ほぼ新品なんです
修理費用は3605円かかったのですが、戻ってきたDSLiteは、ピカピカでございました。ラッキー♪
いや~、以前より任天堂のアフターサービスはすばらしいと聞いたことはあったのですが、
その噂は、まさしくその通り! 本当に感動いたしました。
任天堂さん、この場を借りてお礼を申し上げます。
って、メーカーの方は見てないだろうけど。
いや~、タッチペンは落ちないし、本体には指紋ひとつないし。
得した気分とは、まさにこのことですね。
早速、画面保護用のフィルムを張ります。これ、必需品ですよね。
息子もキレイになって帰ってきたDSが嬉しいらしく、「フィルムを張ってもらうまでは使わない!」だって。
以前、パパが使っていたDSのカバーをつけて、こうなりました。
さ~、今後も大事に使ってくださいね。息子よ。
DS、調子が悪い部分がある時は、一度修理依頼に出してみることをおすすめします
今日は娘の中学の文化祭。
みんなで行ってきます。
わたしはお昼にはうどんを売らないといけないらしいけど~
では、また~
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